生活防衛資金以外は全て証券会社の口座に入金して行ってます

今回は投資における生活防衛資金について考えてみたいと思います。

投資にはリスクがつきものです。

 

場合によっては投資した金額の額面が半分以下になったりすることもあります。

 

そこまでの暴落はめったにあることではありませんが、第二のリーマンショックが起こらない保証はどこにもありません。

 

ですので 自己資金のすべてを 投資に回すのではなく、一部を生活防衛資金として残しておくことが大切になります。

 

 

生活防衛資金については、投資家の多くは生活費として貯金など換金性の高い形で残しておられるかと思います。

 

投資は長い目で見れば、リターンが得られますが短期的に見れば何が起こるかわかりません。

 

生活防衛資金では今までの水準を落とさずに、同じように生活をしていているだけのお金を残しておくという考え方ですね。

 

これは投資だけに限った話ではありません。

 

例えば勤めている会社が倒産したり病気で働けなくなった時などでも、ある程度の期間生きていけるだけのお金を残しておこうという考え方 です。

 

人生何が起こるかなんてわからないのです。

明日自分がどのような境遇になるかすらわからない…。

だから余裕があるうちに最低限の生活費を残しておこうって話なのですね。

 

 

どのような金融商品で保有すればいいのか

生活防衛資金はどのような資産で保有すれば良いのでしょうか?

まずすぐに現金に変えられるということです。

 

株などでは取引が成立しない限り、現金に換えることができません。

ストップ安になってしまい、値がつかないという状況になってしまうと、どれだけ株数を保有していても売るに売れない状況になってしまいます。

 

すぐに現金に変えることができるということでは、貯金がベストかと思います。

資産を守るという意味ではネット銀行よりも、身近に相談できる店舗が全国にあるゆうちょ銀行がおすすめです。

 

できれば働かず収入がなくとも1年間生きていけるだけの生活防衛費を貯金として保有しているように心がけましょう

 

 

資産が増えれば生活防衛費は関係なくなる

資産が増えれば生活防衛費は誤差になっていきます。

逆に資産が少ない状況であるほど生活防衛費は重要になってきます。

例えば保有している株が100万円でしたら、それが半分となれば50万しか残りません。

 

しかし株で1億円保有している方なら、万が一大暴落で半分になってもまだ5000万円残っています 。

 

お金があればあるほど生活防衛費はほとんど誤差の範囲内に収まっていきます。

 

生活防衛費はまさに資産運用を始める最初の第一歩として必要なわけです。

持ち金がほとんどないという方は投資を始めるより、まずは貯金を貯めることが 第一歩となるのです。

 

一年分の生活費を貯めてはじめて投資のスタートラインに立てるとも言えるでしょう。

 

逆にそこから何千万というお金を貯めることができれば生活防衛という概念自体が必要なくなってくるかと思われます。

 

 

収入自体が増えていく

株を買えば毎年配当金がもらえるようになります。

 

最初は大した金額ではありませんが、株を買い続け資産額が増えていけば、配当金も増えていきます。

 

その配当金を利用してさらに株を買うことで雪だるま式に資産が増えていきます。

 

そうなれば 何もせずとも毎年一定額の配当金が安定して入ってくるようになります。

 

1億円分の株を持っていて配当金が3%なら税引前で毎年300万円の収入が発生する事になります。

 

 

これは人生において大きな強みとなります。

 

万が一仕事を辞めることになっても収入はゼロではありません。

 

保有している資産が自分に代わって働いてくれ、お金を生み出してくれます。

非常に心強いですよね。

 

ある程度資産が溜まってくれば生活防衛費自体が必要ないというのは、こういったことからもわかるかと思います。

 

 

まとめ

資産運用を始めるにあたり、ある程度生活防衛費を置いておくのは当たり前の考えです。

ある程度まとまった資産を築き上げていくことができれば、お金がお金を生み出す状況となります。

 

資産運用でお金を増やすには非常に時間がかかります。

短期間で資産が大きく増えるような投資の仕方はそれは投資ではなく投機です。

 

実際には年4%とか5%の利回りを何年、何十年という長い期間に渡って運用を続けていくことで資産は少しづつ増えていきます。

 

まずはしっかりと生活防衛費を用意した上で、余剰金を資産運用にまわしていって、お金を増やしていきたいですね!!

 

 

 

 

 

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